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5 お名前:
NPO 009 = kotani
投稿日:2016/04/17 17:37
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老後の生活資金
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65歳定年でも、一人あたり毎月3〜4万円が不足するようです。
それに頭や体を使わない生活では、うつ になったり、認知症の心配も
あります。
若者にも高齢者にも、仕事づくりが必要です。
・農産物の生産や加工、販売から配達などの仕事は作れます。
スマートフォンを使って農産物の生産・販売などなど・・
地方都市ならではの「生きがいや収入」をベンチャーしませんか?
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4 お名前:
NPO 009 = kotani
投稿日:2016/03/25 16:28
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NHKスペシャル 老後危機
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去年7月放送
http://www.nhk.or.jp/ourfuture/vol1/
必要だと思う老後資金は?
老後の生活費はいくら不足するか?
老後の生活費は、何年分必要か?
老後の生活費、不足分の総額は?
生活費以外に必要となる費用は?
この数字を見ると
老後は、いなかで野菜を作り福祉サービスのバイトをする。
つまり、地産地消で自給自足のゆとり生活をして下さい。
空き家や農地がある町でくらしませんか?
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3 お名前:
NPO 009 = kotani
投稿日:2014/10/18 18:28
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都会と田舎の情報格差解消にICTを使います。
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認証と決済をパソコン、ICカード、スマホ、タブレットを使って
安全で便利システムをセムジャパン鰍ェ提供します。
1.電子マネー口座、財布カードで 振込、口座振替、支払い
2.NPOマーケットをWebマーケットとして使用
3.NPOマーケットは、Web広告のインデックス(索引簿)
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2 お名前:
名無しさん
投稿日:2014/10/16 16:37
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第二の人生は田舎で「健康で長生き」
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若い時は都会ぐらし、第二の人生は田舎で「健康で長生き」
65や70歳で定年になっても、生きがいのある仕事を続けたい。
年金+家庭菜園、年金+介護ヘルパーのような仕事作り
田舎で健康的な第二の人生を送って貰えれば、「地方創生・活性化」になります。
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1 お名前:
NPO 009 = kotani
投稿日:2014/10/15 14:25
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国がせっかく「地方創生・活性化」を支援してくれます。
地方の弱点は、情報が遅くて利用方法がよく解からない。
地域が協力して共同のバーチャル組織を創って見ませんか
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全国に「光ファイバーネットワーク」ができています。
WiFi アンテナ、モバイルWiFiルーターでどこでもインタネット
接続可能にすれば、都会と地方の情報格差はなくなります。
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