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天照石とは

特別な波動力を持つ岩石を『天然放射線特殊鉱物』と呼びますが、高千穂天照石はこれらの石よりもはるかに高い波動力を持つ「超電磁波動」を放出しています。

この石に含まれる成分で特記するべきものは、二酸化珪素(SIO2)の含有量が極めて多く、65%〜85%ということです。これは自然界の中であらゆるものの周波数・波動を伝える為に必要不可欠な物質です。
例えばケイ素100%は石英で、結晶化すると水晶となります。水晶といえば正確な波動/振動を発することからクォーツとして1万年に1秒しか狂わない電子時計に使われていることでも知られています。

     


高千穂天照石も同じく、こうした極めて正確な波動が育成波となって、遠赤外線を放出するのです。
次に、酸化チタンの含有量の多さです。通常の岩石は0.003%程度ですが、この高千穂天照石は0.03〜0.7%もあります。


天然石の放出する4〜14ミクロンの育成光線(遠赤外線)は、人間の体温で放出する人体に有効な微電流の波動で、皮下脂肪を振動させて、それが熱エネルギーに交換することで、身体の深部と表面から温めることができます。

また細胞内の水分と、過酸化脂質のクラスター(房)を小さく切断し、比重を高める働きがあります。加えて、育成光線を放射するとき、カルシウム分子を細胞内に引き込むために、細胞の活性化と免疫力を向上させるという臨床結果を出しています。