秋篠宮文仁親王はネットで自分の見たいものしか見えないようになっているアルゴリズムでため皇室の一部に対するいじめのようなことが起きているとしたが、実際は安倍晋三、自民党や旧日本軍への批判的な投稿や動画視聴をするとその逆、安倍晋三、自民党や旧日本軍をほめたたえるような内容ばかりが送られてくる。というよりも極右のためのネットであり、生前の安倍晋三など自民党政府もそのように運営するよう命令しているのではないか、と思われる状態である。安倍自民党を批判するとすぐに大量の誹謗中傷が送られてくることも珍しいことではない。殺害予告も多数受けた。しかも自衛隊や警察により殺害が実行されるとのことである。まさに戦時中の日本にいるかのようである。皇居にいてはそういうことはわかるまいが、日本は今も大日本帝国なのだと感じるほどだ。よって、秋篠宮文仁親王の言う「ネットを見ているとアルゴリズムで自分の好きなものばかり見る」は誤りである。おそらく朝日新聞の記事を見てそう思ったのであろうが、その記事も少なくともネットをやっている私が見る限り誤りである。
元凶はネット右翼だが、それを動かしているのは高市早苗など自民党・維新国民民主公明保守参政といった極右勢力でありそこに原因がある。しかしながらそれを生んでいるのは異常な天皇崇拝主義でもある。よって天皇制は廃止すべきであると言わざるを得ない。一般参賀も事実上軍国主義者を鼓舞する場になっている。まずはこれをやめるべきだ。神でなく人としての天皇・皇室と国民をつなげるということではなく、天皇神格化のための極右イベントと化した一般参賀は中止し、天皇制の「たたみ方」を模索すべきである。
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