福井県の大飯原発のある福井県おおい町に隣接する京都府の綾部市の自民党系市議会議員が暴言!(自民党の支部長とのこと)
暴言を放った本人のホームページによると、「流行病のような原発反対の主張」と書いてあった
「創政会の安藤です。私は、先ほど提案されました「原子力発電所の再稼働をしないことを求める意見書」に反対の立場から討論を行います。意見書によれば、「平成26年5月21日に福井地方裁判所において、大飯原子力発電所3・4号機の差し止め訴訟に対しての差し止めを認める判決」に基づいて、原子力発電所の再稼働しないよう国に申し入れる」こととしていまが、現在のエネルギー供給の現状も理解せず、ただただ、流行病のような原発反対の主張に対して、市民生活に責任を負う政治家として、そのような意見書に与することはできません。」
とんでもないな。でもこれが安倍首相の本音だな。だから再稼動再稼動なんて平気で言えるんだ。極右ファシスト安倍晋三は。
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